パン作りのドライイーストの量 適切な量はどれくらい?

パン作りの材料

パン作りに使用するドライイースト。

レシピによって入れる量は様々ですが、ドライイーストの量を間違えるとパンの味に大きく影響します。

適切な量を入れることで、おいしく仕上がります。

どれくらいいれればいいのか?詳しくご説明していきます。

スポンサーリンク


ドライイーストの使用量

ドライイーストの量は、作るパンによって変わってきます。

材料の配合・発酵の温度・時間 作り方によっても変わってきます。

ここでは、2~3時間でできあがるパンと低温発酵で作るパンの場合をご紹介します。

2~3時間で出来上がるパンの場合

短時間で出来上がるパンは、発酵温度は35度前後で一次発酵が40分前後が多いと思います。

このようなパンの場合は強力粉に対して2~3%の量が適切です。

強力粉 100g であれば、イーストは2g~3g 使用します。

パンの材料は、作るパンによって変わってきます。

お砂糖の少ない物や、卵が入るもの油脂がたくさん入るパンもありますので、一概には言えませんが、ほとんどが2~3%の量になります。

低温発酵パンの場合

低温発酵パンは、一次発酵を冷蔵庫で8時間以上とります。

発酵温度も発酵時間も長いので、イーストの量は少ない量で構いません。

強力粉に対して、0.5~1.5%で十分です。

強力粉 100gであれば、0.5~1.5g使用します。

スポンサーリンク

早く発酵させたい時は多く、ゆっくりの場合は少なく

基本的には、イーストの量は発酵時間に比例します。

多いと早く発酵しますし、少ないとゆっくり発酵します

どのように発酵させたいかで、量を変えて使います。

材料によって調整する

イーストの量は、お砂糖やバターなど強力粉以外の材料の影響を受けます。

そのため、それぞれのパンによって量を調整しなくてはいけません。

お砂糖が多い時は、イーストも多くする必要があります

適切な量で使用できているかは、パンがしっかりと発酵でいているか、焼き上がった後にイーストの匂いやアルコールの匂いが残っていないかを確認します。

焼き上がった直後と翌日冷めた時に確認すると、より適切に使用できているかわかります。

まとめ

ドライイーストの量は、大まかには決まっていますが、パンの種類によって調整しなくてはいけません。

しかし、レシピによっては過剰に使用されていることもあります。

出来上がったパンに違和感を感じたら、イーストの量を見直してみましょう。

イーストはどれくらいの量が適切なのか?悩んでおられる方の参考になればうれしいです。

スポンサーリンク 

 

タイトルとURLをコピーしました